石巻薬剤師会について

ごあいさつ

一般社団法人石巻薬剤師会会長 澁谷和彦

石巻薬剤師会は平成22年4月に一般社団法人となりました。現在、会営薬局を2店舗展開しておりますが昨年12月より石巻赤十字病院敷地内で稼働中の石巻市夜間急患センターと石巻赤十字病院の休日・夜間の患者を受け入れるべく平成29年度中の休日・夜間薬局の開設準備を進めているところです。

東日本大震災では全国の支援薬剤師を受け入れ被災地の医療を支えるモデルとなり6年経過した現在でも全国から視察を求める声に答え続けております。震災で有名になった女川地域医療センターに隣接する女川薬局が被災地のモデル薬局になるべく努力しております。

石巻地区の医薬分業は昭和57年に石巻市内の4眼科医のご協力と当時の石巻薬剤師会の先生方の努力で面分業をスタートさせました。以後、当時の厚生省の医薬分業推進モデル地区に指定され医薬分業が進展しました。震災時は石巻薬剤師会おくすり手帳が大活躍し、当時の映像を見ますといたるところに石巻薬剤師会おくすり手帳が登場しますが現在は石巻地区三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)共通おくすり手帳に進化しております。

近年、会員数は190人前後まで増加し健康イベントへの参加や薬物乱用防止教室の開催、地域包括ケアへの参画、夜間急患センターへの薬剤師の派遣等、発展を続けております。

 

 

石巻薬剤師会の活動

石巻市の健康促進イベントに参加し、薬物乱用防止及び医薬品等不正使用の啓発活動や子供向けの企画を実施しました。

防災訓練や災害医療研修に参画。
宮城県薬剤師会の薬剤師偏在解消事業の1つである薬学生向けの被災地バスツアーへの参加

石巻市が運営している夜間急患センターの調剤業務を担うべく薬剤師を派遣しております。